おススメ情報局

気ままな日記と、おススメ情報をお届けします! (たまにおススメでない物も・・・)

情報教育

インターネットの本当の怖さとは?

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インターネットの世界は怖いですよね。

このように書くと、

「詐欺が怖いのですよね!」とか

「ウィルスに感染して、パソコンが乗っ取られる?!」とか

「ネットバンクからお金を取られたり、クレジットカード決済が危ないの?」とか

いろいろなリスクが挙げられそうですね。



でも、インターネットを利用していて、一番怖いと思う瞬間は人によって違うと思うのですが、私の思う本当の怖さとは、「ネットバイアス」ではないかと思います。



インターネットの世界は、とても多くの情報にあふれています。

情報を検索したり次々と表示される情報をついつい深追いしていけば行くほど、バイアスがかかってしまう性質があります。

例えば一つの情報、事実を見たとして、それに対する反応はどうしても、自身が共感できそうな意見を多く読んでしまうからなのです。

テレビなどのマスコミ情報も、新聞も、その会社の姿勢が大きく記事に反映する傾向があります。

そこで、新聞ではなるべく多くの記者の意見を読む必要があります。

どちらかというと、政権与党寄りの新聞とか、野党寄りの新聞とか、分類されるのもそうしたことから出てきます。



インターネットの世界の怖いのは、それが自分の意識とは異なる次元で、知らず知らずのうちにあたかも「洗脳」されているかのように気付かないことです。



では、どうすればよいのかというと、私はネットの意見よりもリアルの意見をなるべく多くの方からお聞きするように心がけています。

例えば、授業をさせていただいている生徒さんに、休憩時間で気になっている話題を振ってみるとか、スタッフに何気なく話しを振ってみて、反応を見たりしています。


それでもリアルの世界では、同じような価値観を持つ人たちが仲良くなるので、多様な意見に耳を傾ける意識を強く持たないと、真実とは離れてしまうこともあります。



先日、サッカーの試合で負けたプロチームの監督が、大学生を批判したそうです。

この事実も、両方の立場を選んでネットの反応を見てみないと、どうしても偏ってしまいそうです。



生徒さんから、「農協って潰れちゃうの?」「銀行は大丈夫かしら?」とか聞くと、こうした意見を誰かがどこかでまことしやかに語り、それを信じてしまう人が出てきて、結果的に取り付け騒ぎが起きて、恐慌になるなんてストーリーまで見えちゃったことがありました。



皆さんは、フラットな立場で、公平に物事を判断する努力をされていますか?

誰かと意見が異なっていたら、一度立ち止まって、自身の考え方が正しいのか、振り返るキッカケにしてみてはどうでしょうか。



つくづく、インターネットの世界とは、怖いものです。




教育実習生から高校生へのアドバイスは・・・

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先日もご報告しましたが、今、高校の教員を目指している教育実習生が授業を見に来ています。

先日、授業の終了まで少しだけ時間があったので、

「君たちから高校生へのアドバイスがあればお願いします!」

と振ってみました。



二人が口をそろえて言ったのは、なんだったと思いますか?



実は、二人とも

「ちゃんとキーボードを見なくてもタイピングができるようにしておいてください!」

でした。



さらに、一人は

「大学に入ると、WordとExcel が思っている以上に重要になります。普通に道具として使えるレベルになるようにちゃんと習っておいてください。

高校で習っているレベルは全てクリアしておかないと、大学でレポート提出など、本当に苦労します!」

と強調していました。


また、実際問題、Word と Excel については小学校でもやらないし、中学校でプレゼンテーションとしてPowerPoint を少し触るくらいで、本当に触ってこないまま高校生になっているのが実情です。

これ、本当に大人が知らない不都合な真実です。

全くと言っていいほど、できないです。現役の高校生。

信じられないかもしれませんけれど。

親も、問題意識が全くないことが多いです。

「学校で普通にやっているでしょ?」

って思っている親御様が多いです。

でも、高校の「情報1」でやるのは、全く違います。



大学生の教育実習生の生々しい高校生のアドバイス、どれだけ世間で受け入れられるか分からないけど、大学入試の科目でもない限り、力を入れる生徒や親がいないのは本当に悲しいです。。。






スケジュール管理

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先日の町内会役員会の前に、中学生の役員からLINEで、

「今日って、役員会がある日ですか?」

と来ました。

当然すぐに、「ありますよ!よろしく」

と返したのですが、、、ちょっとモヤモヤしていました。



で、役員会が終わった後に中学生に

「〇〇くんは、スケジュールを何で管理しているのですか?」

と聞きました。

すると、

「両親が壁に掛けてあるカレンダーに、予定を書き込んでいます」

との返事でした。(笑)



なので、「街で普通に売っているスケジュール帳を買いなさい」と言いました。

むしろ、スマホは持っているのだからGoogle カレンダーのようなオンラインで管理した方が現実的かもしれません。

小学生から中学生になって、こうしたスケジュールも自身で管理することを少しずつ覚えて欲しいと思っています。

また、自分自身はどうだったかを振り返ると、そんなに忙しくなかったなぁって思いました。



皆さんは、中学生のスケジュール管理についてどう思いますか?




教育実習生がやってきた!

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私が非常勤講師として週に2回行っている高校に、今日から「教育実習生」がやってきました。

昨年は、「情報」の実習生がいなかったのですが、今年は2名らしいです。

彼らが教員として採用されると、私たちのような非常勤講師は来年はお仕事が無くなりますけれど。。。(笑)



さて、その教育実習生がとても真面目な学生で、早速私の授業を見学に来ました。

彼は、「発問」が苦手だと言っていましたが、その分野は私の得意分野なので、コツなどをこっそりと教えちゃいました。

実際には、私なんかのような非常勤講師じゃなくて ちゃんと担当の先生がいらっしゃるので、そちらの先生にきちんと聞くようにお話ししながら。。。



でも、実習生が見学していたクラスはとても雰囲気の良いクラスだったので、勉強になったかな。



何はともあれ、若い人たちへのエール!!

一つずつ経験を重ねて、高校生にとって、良い先生(指導者)になって欲しいと願わずにはいられません!



ふぁいとぉ〜〜〜〜〜

応援しています!









今の子供たち、勉強し過ぎていないか心配・・・

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私たちの子どもの頃、塾なんて行っていませんでした。

今の子どもたち、ロボット教室で遊んでいるだけでは飽き足らず、塾に通っているらしいですね。

小さい頃から、塾が当たり前になり過ぎていてなんだか大変そうです。



今日も、子どもとそんなお話しになりました。

私「そんなに塾って大変なの?」

子「そうなんだよ。僕は塾なんて行きたくないんだけど、ママが怖いから」

私「・・・・」



そんなご家庭の母親が目指すのは、良い中学を出て、良い高校を出て、良い大学を出て、良い(給料の高い)会社に就職して、楽をするらしいのです。

たくさんの知識を得て、たくさんの競争に勝って、若くして楽をしちゃうんです。

そんな人が多くなれば、日本が良くなるはずないですよね。

良い学校に行くための勉強ってなんなんでしょう。

誰かの役に立つために勉強ってするものなんじゃないのかなって、最近つくづく思います。



皆さんの周りにもいますよね。

ぜひ、未来の人たちのために今の世の中をよくするために勉強して欲しいなぁって思う今日この頃です。


と、還暦を過ぎてそんな単純なことにやっと気づきました。(笑)












プロフィール

キリマンジャロ

「パソコン教室」と「PCサポート事業」を経営。
仕事では愛車のバイクで駆けつけます。
趣味はツーリングと、軽登山。
町内会長もやってます!

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