おススメ情報局

気ままな日記と、おススメ情報をお届けします! (たまにおススメでない物も・・・)

政治

怪文書

今回の横浜市栄区の市議会議員選挙でトップ当選を果たした大桑正貴議員(自民党)に関する怪文書が出回りました。

当初、私の自宅にポスティングされたのは、選挙直前でした。

そのため、私は投票活動に少しでも影響があったら、要らない憶測を呼ぶので選挙が終わるまでこの「怪文書」の公表をためらいました。

2019-03-26 23.10.15




(しがらみのない会)

と書かれた文書の発行者は、誰なのかは分かりません。

この文書に書かれている内容は、二つ。


<ここから引用>

大桑正貴市会議員の「隠れ家」事務所は条例違反では?

横浜市の政務活動費の手引きでは、市会議員の政務活動事務所としての要件は、

外形上の形態を有していることと、看板の掲示等が必要と定められています。

(中略)

実は、私たちが大桑市議事務所の看板を見ることは不可能なんです。なぜなら・・

・事務所は看板を出せないところにあるからです。

・オートロックマンション 最上階の6階、看板を出せるわけがありません。

・1階郵便受けの名前はかすれて判読不能

電話の対応は留守電とFAXのみ。有権者をシャットアウトしている、事務所とは名ばかりの隠れ家の家賃に私たちの税金、政務調査費が使われてきました。これは不当支出であるとして監査請求をしましたが、棄却されてしまいました。因みに、返還請求金額は 1,398万6千円(185ヵ月分)です。



政務調査費を政治宣伝に流用 本人は頬かぶり

大桑市議の政治団体発行による広報宣伝チラシ「大桑まさたか」(9号〜60号)への政務調査費による不当支出についても監査請求をしました(返還請求金額は11,434,518円)。政治活動は市議の政治資金で賄うべきところを、時効を理由として却下されました。市議本人も政務調査費の対象外だったと大桑新聞86号で認めていながら時効に助けられ、不当利得した税金は返還せず、頬被りしたままです。

もともと、地域活動ゼロ、議会活動不明、政策能力疑問、事務所の所在ははっきりしない。電話しても留守電のみ、陳情しても取次なし。選挙チラシまがいのチラシ配りが主な仕事の当議員に対して、議員報酬と政務調査費を合計すると年間2,200万円以上もの税金が使われています。

16年間で3億5千700万円!

(後略)



<引用ここまで>



まあ、勝てば官軍ですので。この選挙結果に関しては。

立派としか言いようがありません。

小泉進次郎さんまで応援に入るほどの自民党の後押しがあったので、それもスゴイ。

世渡り上手というか、したたかというか。



まあ、これからご本人は、これらに関してどのようにお答えになるおつもりなのか、それとも知らんぷりするおつもりなのか。

折を見てご本人に直撃してみたいと思います。

ぜひ、この怪文書の真偽のほどをご本人の口からきいてみたいものです。









市議会議員の政務活動費は何に使われるべきか

そもそも論として、市議会議員の政務活動費は自身の広報費として使われるのが適正なのでしょうか。

シリーズ第3弾です。(笑)



記事をご覧になった方からご質問をいただいたので、私自身の考えを。

私は、個人的には構わないと思います。

ただし!

政治家は、自身の考え方やビジョンを知らせるべきでしょう。



ところが、今話題にしている市議会議員の広報誌(◯◯新聞)には、ご自身の考え方が一切入っていないことが問題だと思っています。

いつもの提携パターンで言うと、

<表面>

自身の顔写真と、市会議員としての約束として

1.選挙の前も選挙の後も駅前に立ち続け新聞(広報)を配り続けます。

2.〇〇の政務活動費を公開し続けます。

3.私たち市民が市政(政治)に参加する流れをつくります。

4.子や孫のために持続可能な横浜(社会)をつくります。

が書いてあり、次に横浜市の広報誌や区の広報誌に掲載されているような身近な話題をニュースとして掲載。

<裏面>

ご自身の政務活動費を表で掲載

近況報告として連絡事項

最後に、また広報誌のような話題を掲載。



まあ、要するにご自身の宣伝はするけれど、ご自身の意見や考え方などを披露する媒体ではないのです。

ご自身とお話ししたこともありますが、どうも、区役所の職員と同じことを同じ立場で繰り返すのみ。

まだ、対抗している自民党の女性市議の方が立派に考え方を書いています。

もう一人の市議はホームページすらもないので問題外かな。



要するに、市民から預かった税金である「政務活動費」を、横浜市や区から配布されているような情報だけ掲載して、あとはご自身の宣伝のような感じ。

どんな横浜市にしたいのか、どんな区(地域)にしていきたいのか、全く分からない。

単なる報告や情報の受け売りだけ。




横浜市民は、次の選挙できちんとこうした「政治屋」を排除するべきですね。

何となく頑張っているように見える、中身のない政治屋は、もう不要です。

しっかりとビジョンを持った政治家が現れることを熱望しています。




市議会議員の政務活動費(続編)

忙しくてまだ政務活動費の閲覧ができていません。。。



ところで、先日ご報告した「〇〇新聞」については、かなり反響がありました。

私の授業でも、

「先生に言われるまで、おかしいと思わなかった。むしろ、ちゃんと報告していて偉いなぁくらいで」

とおっしゃる方が多くいらっしゃいました。

そうした方は女性が多いですね。

男性の方の反応では、

「だから、ダメなんだよ。彼に入れちゃぁ。女は分かっていないんだよなぁ・・・」

という反応。



で、彼の新聞によると、一応広報費が毎月40万円もかかっている報告をしているので、簡単なシミュレーション。

カラー用紙A4サイズの三つ折り、白黒両面印刷。

まず、この広報誌の印刷コストはどの位と予想するか。

この程度だと、高く見積もっても1円50銭〜2円というところでしょうか。

彼は、駅での配布が主で、個別にポスティングがおよそ3〜4か月に一度我が家にポスティングされます。

ちなみに、選挙区民が、全部で55,000世帯です。

55,000世帯を3で割ると、約20,000部必要になります。

おそらく、駅で配布する分が5,000部程度だと思うので、

1. 印刷コスト 25,000部と仮定して、1部2円で 50,000円

2. 配布コスト ポスティング業者にやらせて1部10円として 200,000円

おそらく多く見積もって、250,000円というところでしょうか。

安い業者を知っていたとすれば、印刷で30,000円、配布で150,000円程度。合計180,000円かな。



もしも、政務活動費が横浜市の税金で賄われている貴重な財源だと思っているなら、ここまでは努力して経費を節約して欲しい。

業者に言いなりの値段だとすれば、努力が足りないと言わざるを得ません。



さて、本当はどんなところなんでしょう。

ご本人にお聞きしてみたいなぁ。。。。



皆さんのお住まいの地域でも、こうした政務活動費の内訳をよく見てみると、結構こうしたふざけた使い方をしている議員はたくさんいると思います。

ぜひ、問題意識を持って考えましょう。




議員の政務活動費って全部使わなくて良くない?!

いろいろなお付き合いをしていると、地域の市会議員さん、県会議員さん、国会議員さんたちとの交流をすることがあります。

もちろん、町内会活動をしているとこうした議員さんたちに日ごろからの問題点などを相談する機会もあります。



で、ちょっと疑問に思ったこと。

地域の市会議員さんで、毎月熱心に「◯◯新聞」と自身のお名前で活動のレポートを配布している方がいらっしゃいます。

まあ、地元ではご存じない方はいらっしゃらないと思いますが。

その方、その新聞にご自身の政治活動の資金を公開されているという感じで掲載されているのですが、あまり関心がない頃はスルーしていました。

でも、知れば知るほど「ちょっと待って!!」と思うようになりました。

それは、その金額の原資が『政務活動費』である点です。

ホームページに過去の「◯◯新聞」のレポートが掲載されていたので確認してみると、当選1期目の最初の頃には毎月50万円の政務活動費の中から平均すると約30万円ほどの支出だったのですが、この数年は毎月ほぼキッチリ55万円を全て使用しているのです。

ちなみに、その内訳の中で大半を占めるのが「広報費」です。

しかも、当選直後は少ない月は「ゼロ」や一桁万円、多くても20万円程度でした。

それがずうっとこの数年は40万円以上の支出に代わっているのです。

広報費の内訳、結構興味ありますよね。。。



というわけで、今後は政務活動費の内訳を開示請求しちゃおうかな。(笑)

知人の議員さんによると、そもそも政務活動費は全て使い切らなくても良い性質のもので、当たり前のことですが全て税金からねん出されています。(その他に歳費を貰っているわけですから)

きっちり見事に使い切っているこの方、トップ当選で4期目。

さてさて、次回はどうなることなんでしょう。

こうした議員を許しては、おけませんよね。。。

もちろん当たり前のことですが、政治活動に必要な経費があれば計上されるのは良いのです。

私から言わせていただくと、「◯◯新聞」の内容も薄っぺらくなってしまっているのに、約2倍の経費をかけて「広報費」ってふざけるな!です。

その分、地域に還元してもらいたいです。

ボランティアで本当に市民の役に立っている民生委員や各種委嘱委員の皆さんに、少しでも還元された方がよっぽどまし。

逆に、この議員の良心が痛まないのかが不思議です。



これも、シリーズ化しちゃおうかなぁ。。。(笑)




プロフィール

キリマンジャロ

「パソコン教室」と「PCサポート事業」を経営。
仕事では愛車のバイクで駆けつけます。
趣味はツーリングと、軽登山。今の目標は「ソロキャンプ」

QRコード
QRコード