
毎年恒例なのですが、1月3日は実家に帰りつつ、箱根駅伝を車から観戦しています。
今年も8区の平塚〜戸塚間です。
残念ながら母校の日大は最下位という結果でしたが、出場できただけでもすごいこと。選手の皆さんの健闘を讃えたいと思います。
優勝は青山学院大学でしたが、1区で中央大学が独走状態でもじっくりと好位置を狙い、後続に託して、その後は徐々に順位を上げてついに5区山登りで逆転、そのまま復路は一度も1位を譲らずにゴールしました。
もうね、青山学院大学が強いのは分かった。
で、結論から言うと原監督がすごすぎ。
そこで私の提案は、原監督は箱根駅伝とかやってないで、日本の長距離界を立て直してほしい。
箱根駅伝監督の育成も兼ねて、青山学院大学の器から出て欲しい。
そうしないと、他の大学の成長にもつながらないような気がしますよ。
見てる人も、いつも青学が優勝してたらつまらないでしょ?
っていう私の提案。
どうかなぁ・・・