
昨日は、午前中に「青少年指導員」としての研修会がありました。
いろいろな地域の活動報告を聞くと、いろいろなアイディアが湧いてしまって困ります。(笑)
来年は、町内会の夏祭りに青少年指導員の参加をお願いしよう!
その青少年指導員の露店に、中学生のボランティアに参加してもらえるようにしよう!
この2点が昨日の研修で来年に向けての目標です。
その為には、まず今年の状況を青少年指導員の皆さんに見ていただくところから始めてみよう。
地域のお祭りを盛り上げる露店の担当者は、年々高齢化を迎えてそろそろ切り替えを視野に入れていかなければ継続性が難しくなります。
ところが、青少年指導員は中学生たちと一緒にボランティアとして参加する地域行事への参加機会を探しているそうです。
これは一石二鳥ではありませんか。
皆さんの地域では、どうなんでしょうね。
いろいろな地域の青少年指導員のあり方は、異なるのかもしれませんね。